2021年09月25日
ウンテラ松ほか
2013年夏にマツクイムシ被害で枯死した、有盛神社のウンテラマツ(上寺松)は、
当時600年松と呼ばれていました。
奄美市の文化財に指定を受けて、保存が叫ばれていましたが、残念な結果となっています!
学識者の調査で184本の年輪が数えられましたが、
芯の部分は腐食していて確認することができていません。
その結果、江戸時代後期(1830年頃)に植えられたと推測されています。
でも、私はもう少し以前だと考えています!
浦上町の「鎮守の森)でカトリック浦上教会横の浦上川沿の松も全て枯死してしまいました。
残念っ!


当時600年松と呼ばれていました。
奄美市の文化財に指定を受けて、保存が叫ばれていましたが、残念な結果となっています!
学識者の調査で184本の年輪が数えられましたが、
芯の部分は腐食していて確認することができていません。
その結果、江戸時代後期(1830年頃)に植えられたと推測されています。
でも、私はもう少し以前だと考えています!
浦上町の「鎮守の森)でカトリック浦上教会横の浦上川沿の松も全て枯死してしまいました。
残念っ!


2021年05月14日
ウンテラ松(有盛神社)
2013年夏にマツクイムシ被害で枯死した、有盛神社のウンテラマツ(上寺松)は、
当時600年松と呼ばれていました。
奄美市の文化財に指定を受けて、保存が叫ばれていましたが、残念な結果となっています!
学識者の調査で184本の年輪が数えられましたが、
芯の部分は腐食していて確認することができていません。
その結果、江戸時代後期(1830年頃)に植えられたと推測されています。
でも、私はもう少し以前だと考えています!
浦上町の「鎮守の森)です。
大事に守っていきましょう!
枯死伐採前のウンテラ松です。



当時600年松と呼ばれていました。
奄美市の文化財に指定を受けて、保存が叫ばれていましたが、残念な結果となっています!
学識者の調査で184本の年輪が数えられましたが、
芯の部分は腐食していて確認することができていません。
その結果、江戸時代後期(1830年頃)に植えられたと推測されています。
でも、私はもう少し以前だと考えています!
浦上町の「鎮守の森)です。
大事に守っていきましょう!
枯死伐採前のウンテラ松です。



2019年01月13日
2018年06月14日
2018年06月13日
2017年05月11日
2016年10月19日
有盛神社上寺松伐採
浦上町有盛神社の上寺松が伐採された。
推定600年以上と言われていましたが、今回の伐採で年輪が解明されるかもしれない!
有盛公の墓も少し寂しさが感じられる。
大木の根元を見ると空洞化も見て取れる!
やはり、今の伐採で正解だったと思う。
今後植樹等も理事会等で検討する必要もあるのではないかと感じた。









推定600年以上と言われていましたが、今回の伐採で年輪が解明されるかもしれない!
有盛公の墓も少し寂しさが感じられる。
大木の根元を見ると空洞化も見て取れる!
やはり、今の伐採で正解だったと思う。
今後植樹等も理事会等で検討する必要もあるのではないかと感じた。









2016年10月13日
有盛神社上寺松伐採安全祈願祭
午後3時から、浦上町有盛神社の上寺松(うんてらまつ)「約600年」が松食い虫被害にあい枯れてしまっていました。
上部は昨年度で伐採されていましたが、直径50〜60センチメートルの枝が折れて落ちてきたことから、今回伐採することになりました。
請け負い業者の希望で、伐採作業の安全祈願祭を、これまでの集落のみ守り神としての労をねぎらい、町内会理事役員と奄美市文化課、農林課の職員で行いました。




上部は昨年度で伐採されていましたが、直径50〜60センチメートルの枝が折れて落ちてきたことから、今回伐採することになりました。
請け負い業者の希望で、伐採作業の安全祈願祭を、これまでの集落のみ守り神としての労をねぎらい、町内会理事役員と奄美市文化課、農林課の職員で行いました。




2015年11月04日
有盛神社松食い虫被害樹
有盛神社を週に3〜4回見回りますが、来年にも松食い虫被害樹の伐採をお願いしないと行けない状況があります。
サンテラ社殿の上部東側の背の高い松です!
いや、葉先を確認すると神社入り口の大松と、中腹北側の人家近くの大松も葉先が赤く染まりつつある。
神社の松は全滅の恐れありです。


サンテラ社殿の上部東側の背の高い松です!
いや、葉先を確認すると神社入り口の大松と、中腹北側の人家近くの大松も葉先が赤く染まりつつある。
神社の松は全滅の恐れありです。

