2021年05月29日
2021年05月24日
バンシロの花
バンシロの花
カリブ海沿岸、中央アメリカ、南アメリカ北部、東南アジアなどに自生する。
和名は蕃石榴(バンジロウまたはバンザクロ、バンセキリュウ)。琉球語ではバンシルー(沖縄本島)
バンシロウ(奄美)、バンチキロー(宮古島)、バンチュル(八重山)などと呼ばれ、
また台湾では芭楽(台湾語: 菝仔 pa̍t-á パラー、繁体字: 芭樂、簡体字: 芭乐
中国語拼音: bā lè パーロー、注音: ㄅㄚ ㄌㄜˋ)と呼ばれる。

カリブ海沿岸、中央アメリカ、南アメリカ北部、東南アジアなどに自生する。
和名は蕃石榴(バンジロウまたはバンザクロ、バンセキリュウ)。琉球語ではバンシルー(沖縄本島)
バンシロウ(奄美)、バンチキロー(宮古島)、バンチュル(八重山)などと呼ばれ、
また台湾では芭楽(台湾語: 菝仔 pa̍t-á パラー、繁体字: 芭樂、簡体字: 芭乐
中国語拼音: bā lè パーロー、注音: ㄅㄚ ㄌㄜˋ)と呼ばれる。

2021年05月21日
2021年05月18日
サクララン
有盛神社の上寺(ウンテラ)に咲く、サクララン、アオノクマタケラン、クマタケランです!
お墓の少し下の草刈りを続けています。
4月5月と市民清掃日が中止になり、参道も草が生え放題になりつつあります!
花が咲いていると和みますね!
< サクララン >
ガガイモ科
サクララン属(ホヤ属)
分布;屋久島・種子島以南の
南西諸島、台湾
中国南部、オーストラリア
生育地:海岸近くの林
花期:5月~9月
*サクラの仲間でも
ランの仲間でもない





お墓の少し下の草刈りを続けています。
4月5月と市民清掃日が中止になり、参道も草が生え放題になりつつあります!
花が咲いていると和みますね!
< サクララン >
ガガイモ科
サクララン属(ホヤ属)
分布;屋久島・種子島以南の
南西諸島、台湾
中国南部、オーストラリア
生育地:海岸近くの林
花期:5月~9月
*サクラの仲間でも
ランの仲間でもない





2021年05月15日
2021年05月15日
笠利湾
今日は晴れましたね!
真夏日になるやもしれません?
龍郷町今井崎灯台の先は、ホゴロバナ(帆航路鼻)と呼ばれる!
漁師の位置を知る岬のようです。
以前に撮ってある画像です。
ソテツの実りを取らなくなって、ソテツ畑も荒れてきています。
笠利湾が綺麗に見えます。

真夏日になるやもしれません?
龍郷町今井崎灯台の先は、ホゴロバナ(帆航路鼻)と呼ばれる!
漁師の位置を知る岬のようです。
以前に撮ってある画像です。
ソテツの実りを取らなくなって、ソテツ畑も荒れてきています。
笠利湾が綺麗に見えます。

2021年05月14日
ウンテラ松(有盛神社)
2013年夏にマツクイムシ被害で枯死した、有盛神社のウンテラマツ(上寺松)は、
当時600年松と呼ばれていました。
奄美市の文化財に指定を受けて、保存が叫ばれていましたが、残念な結果となっています!
学識者の調査で184本の年輪が数えられましたが、
芯の部分は腐食していて確認することができていません。
その結果、江戸時代後期(1830年頃)に植えられたと推測されています。
でも、私はもう少し以前だと考えています!
浦上町の「鎮守の森)です。
大事に守っていきましょう!
枯死伐採前のウンテラ松です。



当時600年松と呼ばれていました。
奄美市の文化財に指定を受けて、保存が叫ばれていましたが、残念な結果となっています!
学識者の調査で184本の年輪が数えられましたが、
芯の部分は腐食していて確認することができていません。
その結果、江戸時代後期(1830年頃)に植えられたと推測されています。
でも、私はもう少し以前だと考えています!
浦上町の「鎮守の森)です。
大事に守っていきましょう!
枯死伐採前のウンテラ松です。



2021年05月12日
2021年05月11日
浦上共同墓地作業!
5月9日(日)午前九時から、浦上共同墓地の区画割でブロック塀の除去作業を行いました。
浦上共同墓地では、町内会員並びに出身者の方々へ終身永代利用権の販売を行っています。
格闘される方は、ご連絡ください!
組合長 壽剛進 090−4354−9860


浦上共同墓地では、町内会員並びに出身者の方々へ終身永代利用権の販売を行っています。
格闘される方は、ご連絡ください!
組合長 壽剛進 090−4354−9860


Posted by bukibuki at
12:52
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2021年05月08日
イジュの花
奄美地方は梅雨入りと共に、イジュの花がほころび始めた。
ツバキ科の常緑高木で、奄美から八重山にかけて分布する。
黄色いおしべを縁取る白い花が清らかで愛らしく、甘い香りを漂わせる。
かつては建築用材として重宝され、特に穀物を収める高倉の柱として使われた。
樹皮は毒があり、粉末にして漁に用いられた。和名は方言名に由来するという。

ツバキ科の常緑高木で、奄美から八重山にかけて分布する。
黄色いおしべを縁取る白い花が清らかで愛らしく、甘い香りを漂わせる。
かつては建築用材として重宝され、特に穀物を収める高倉の柱として使われた。
樹皮は毒があり、粉末にして漁に用いられた。和名は方言名に由来するという。
