2023年02月01日
春近づく!
2月1日になりました!
あっという間に一ヶ月が過ぎていきます。
浦上の里にも、寒緋桜は満開を迎える樹木が多くなりました。
今日は天気も良く、日差しもあり上着を脱いで過ごせます!
春が待ちどうしいです。
目白と鶯が食事に来ていました!



あっという間に一ヶ月が過ぎていきます。
浦上の里にも、寒緋桜は満開を迎える樹木が多くなりました。
今日は天気も良く、日差しもあり上着を脱いで過ごせます!
春が待ちどうしいです。
目白と鶯が食事に来ていました!



2022年11月03日
ルリカケス
有盛神社には、毎日ように「ルリカケス」がきています!
ルリカケスはスズメ目カラス科カケス属に分類されている。
奄美大島、加計呂麻島、請島に分布する固有種です。そのうち、望遠レンズで撮りましょう!

ルリカケスはスズメ目カラス科カケス属に分類されている。
奄美大島、加計呂麻島、請島に分布する固有種です。そのうち、望遠レンズで撮りましょう!

2022年10月28日
サシバ
サシバがまだ見えます!
先日はうらがみ公園の電柱のてっぺんに止まっていました。
渡りをする 「タカ」の仲間でサシバ属です。
東北地方から九州の低地の農村地帯の山地で繁殖するようです!
南西諸島から東南アジアで越冬する個体もいます。
奄美は中継地にもなっていますね。

先日はうらがみ公園の電柱のてっぺんに止まっていました。
渡りをする 「タカ」の仲間でサシバ属です。
東北地方から九州の低地の農村地帯の山地で繁殖するようです!
南西諸島から東南アジアで越冬する個体もいます。
奄美は中継地にもなっていますね。

2022年02月17日
2022年02月16日
2022年02月11日
2021年10月17日
ダイサギでしょうか?
第三日曜日で、市民清掃日だった!
二ヶ月ぶりの作業で浦上川土手は、伸び放題の草丈です!
ハブ出没情報もあり、川土手中心に作業を進めました。
中学などは、有盛神社を御願いしました。
作業が落ち着いて川を眺めていた一人が、シラサギがいると指さしたので、見て見ると動きません?
普通は30メートルほど近づくと、飛んで行きます!
専門の方に電話をして、捕まえられるなら
奄美いんまや動物病院に連れて行ってと指示があり、捕まえて連れていきました!
助かるといいのですが!
ダイサギでしょうか?

二ヶ月ぶりの作業で浦上川土手は、伸び放題の草丈です!
ハブ出没情報もあり、川土手中心に作業を進めました。
中学などは、有盛神社を御願いしました。
作業が落ち着いて川を眺めていた一人が、シラサギがいると指さしたので、見て見ると動きません?
普通は30メートルほど近づくと、飛んで行きます!
専門の方に電話をして、捕まえられるなら
奄美いんまや動物病院に連れて行ってと指示があり、捕まえて連れていきました!
助かるといいのですが!
ダイサギでしょうか?

2021年10月13日
2021年02月05日
イソヒヨドリ
よく見かける野鳥「イソヒヨドリ」
イソヒヨドリは世界的には標高2,000-4,000mの高山の岩石地帯に生息する鳥である。
日本ではかつては磯や港など海岸周辺が主要な生息地域であったが、
1980年頃から内陸部の地方都市で繁殖が確認されるようになり、
2000年代に入ってその数はさらに増加している。2019年現在では関東、
近畿など大都市圏で見かけることも珍しくなく[3]、電線や看板に留まっていたり、
住宅地やビルの間を飛び回る姿を見かけたり、綺麗な鳴き声を聞くことができる。
オスは日本では珍しい青い部分の多い鳥であるため、地域で「幸せの青い鳥」と呼ばれることがしばしばある。

イソヒヨドリは世界的には標高2,000-4,000mの高山の岩石地帯に生息する鳥である。
日本ではかつては磯や港など海岸周辺が主要な生息地域であったが、
1980年頃から内陸部の地方都市で繁殖が確認されるようになり、
2000年代に入ってその数はさらに増加している。2019年現在では関東、
近畿など大都市圏で見かけることも珍しくなく[3]、電線や看板に留まっていたり、
住宅地やビルの間を飛び回る姿を見かけたり、綺麗な鳴き声を聞くことができる。
オスは日本では珍しい青い部分の多い鳥であるため、地域で「幸せの青い鳥」と呼ばれることがしばしばある。

2020年04月11日
オオストンオオアカゲラ
全長28cm前後で、キツツキの仲間では中型です。
他亜種に比べて、頭から尾までの体下面が著しく褐色味が強いこと、
胸はほぼ黒で翼の白色斑が小さいこと、翼と尾が長いことなどが特徴となっています。
奄美大島には、オーストンオオアカゲラの他に
アマミコゲラしか生息していないので、島内での区別は簡単です。
有盛神社の見回りの帰りに、私を写してとばかりに目の前にきて
ポーズをしてくれました!


他亜種に比べて、頭から尾までの体下面が著しく褐色味が強いこと、
胸はほぼ黒で翼の白色斑が小さいこと、翼と尾が長いことなどが特徴となっています。
奄美大島には、オーストンオオアカゲラの他に
アマミコゲラしか生息していないので、島内での区別は簡単です。
有盛神社の見回りの帰りに、私を写してとばかりに目の前にきて
ポーズをしてくれました!

