2022年09月29日
2022年08月21日
市民清掃日
今日は朝7時から、市民清掃日の美化作業を行いました。
午後から、24日に行う臨時班長会・理事会の案内配達をしました!
小雨模様になっています。
先日の夕方、斜光になって木の葉がイキイキ見えます。

午後から、24日に行う臨時班長会・理事会の案内配達をしました!
小雨模様になっています。
先日の夕方、斜光になって木の葉がイキイキ見えます。

2022年07月30日
2022年04月02日
黄色いさくらんぼ!
黄色いさくらんぼ!
山錦は中国大連で育成され、日本に持ち込まれた黄色いさくらんぼの品種で、
現存する原木は天香園で管理されているものだけとなっているそうです。
この原木をもとに天香園がこの黄色いさくらんぼに「月山錦」
という名称で商標登録を行い、苗木を販売しています。
シマの寒緋桜の白花の果実も、黄色のさくらんぼでした!


山錦は中国大連で育成され、日本に持ち込まれた黄色いさくらんぼの品種で、
現存する原木は天香園で管理されているものだけとなっているそうです。
この原木をもとに天香園がこの黄色いさくらんぼに「月山錦」
という名称で商標登録を行い、苗木を販売しています。
シマの寒緋桜の白花の果実も、黄色のさくらんぼでした!


2022年04月01日
2021年10月01日
センダン新芽
センダンの新芽が出ている!
冬から春にかけて新芽は出るようだが、今年は他の樹木でも新芽が出ている?
地球の温暖化の影響だろうか!
政治家たちは、経済優先の方向を考えないと地球が悲鳴を上げているかもしれない!

冬から春にかけて新芽は出るようだが、今年は他の樹木でも新芽が出ている?
地球の温暖化の影響だろうか!
政治家たちは、経済優先の方向を考えないと地球が悲鳴を上げているかもしれない!

2021年09月28日
夾竹桃(キョウチクトウ)
夾竹桃(キョウチクトウ)
夾竹桃(キョウチクトウ)は、広島では75年間も草木は生えなかった大地にいち早く咲いた花、
市民に希望の光りを与えてくれた花として復興のシンボルにもなり夾竹桃は広島市の花になったそうです。
夾竹桃(キョウチクトウ)は江戸時代の中期にインドから中国を通って日本へ渡ってきた常緑低木です。
夾竹桃(キョウチクトウ)の名前の由来は葉が細長く竹の葉に似ていて、花が桃の花に似ている事から、
夾という漢字の意味で混じるや挟まるという意味の一文字が加わり、
竹と桃が混ざり合った様子を表し夾竹桃(キョウチクトウ)という名前が付けられました。
花言葉「注意」「油断大敵」です。

夾竹桃(キョウチクトウ)は、広島では75年間も草木は生えなかった大地にいち早く咲いた花、
市民に希望の光りを与えてくれた花として復興のシンボルにもなり夾竹桃は広島市の花になったそうです。
夾竹桃(キョウチクトウ)は江戸時代の中期にインドから中国を通って日本へ渡ってきた常緑低木です。
夾竹桃(キョウチクトウ)の名前の由来は葉が細長く竹の葉に似ていて、花が桃の花に似ている事から、
夾という漢字の意味で混じるや挟まるという意味の一文字が加わり、
竹と桃が混ざり合った様子を表し夾竹桃(キョウチクトウ)という名前が付けられました。
花言葉「注意」「油断大敵」です。

2021年09月25日
ウンテラ松ほか
2013年夏にマツクイムシ被害で枯死した、有盛神社のウンテラマツ(上寺松)は、
当時600年松と呼ばれていました。
奄美市の文化財に指定を受けて、保存が叫ばれていましたが、残念な結果となっています!
学識者の調査で184本の年輪が数えられましたが、
芯の部分は腐食していて確認することができていません。
その結果、江戸時代後期(1830年頃)に植えられたと推測されています。
でも、私はもう少し以前だと考えています!
浦上町の「鎮守の森)でカトリック浦上教会横の浦上川沿の松も全て枯死してしまいました。
残念っ!


当時600年松と呼ばれていました。
奄美市の文化財に指定を受けて、保存が叫ばれていましたが、残念な結果となっています!
学識者の調査で184本の年輪が数えられましたが、
芯の部分は腐食していて確認することができていません。
その結果、江戸時代後期(1830年頃)に植えられたと推測されています。
でも、私はもう少し以前だと考えています!
浦上町の「鎮守の森)でカトリック浦上教会横の浦上川沿の松も全て枯死してしまいました。
残念っ!


2021年07月10日
モダマの木
モダマの自生地は鬱蒼としています!
初めていく人は、一人では危険ですので、必ず経験者と一緒に行ってください!
この根本のうねり曲がりは、空に伸びる「ジャックと豆の木」を想像するのに十分です!



初めていく人は、一人では危険ですので、必ず経験者と一緒に行ってください!
この根本のうねり曲がりは、空に伸びる「ジャックと豆の木」を想像するのに十分です!




2021年03月19日
有盛神社ケラマツツジ手入れ
有盛神社のウンテラ参道に植栽された、ケラマツツジの手入れ伐採を行いました。
昭和40年代、水道設備事業で水源地が建造された時の記念樹として植えられたと思います。
枝が地面まで垂れ下がり、花もなかなか咲かないので、今後も手入れを行なっていきます!
事業の記念碑が山道から、よく見えるようになりました!


昭和40年代、水道設備事業で水源地が建造された時の記念樹として植えられたと思います。
枝が地面まで垂れ下がり、花もなかなか咲かないので、今後も手入れを行なっていきます!
事業の記念碑が山道から、よく見えるようになりました!

