2023年01月08日
消防出初式
午前中は、有盛神社初詣の伝統撤去作業と、倉庫整理作業を行いました。
午後から、消防出初式を撮影と出かけましたが、駐車場を見つけられず、道路から2枚だけパチリ!
う〜ん来年は早めに出かけて、放水まで見ようと思う。

午後から、消防出初式を撮影と出かけましたが、駐車場を見つけられず、道路から2枚だけパチリ!
う〜ん来年は早めに出かけて、放水まで見ようと思う。

2023年01月07日
元日なんこ大会
元日の午後2時から、浦上公民館で年頭式ナンコ大会が行われました。
2学期末から、コロナが増え始めていたので、少ないだろうと考えていましたが、
子供達が多かったです!
団体一位:チームプリティ
二位:安原チーム
三位:チームことぶき
個人一位:平井 東
二位:松岡 ねね
三位:井口 蔵治









2学期末から、コロナが増え始めていたので、少ないだろうと考えていましたが、
子供達が多かったです!
団体一位:チームプリティ
二位:安原チーム
三位:チームことぶき
個人一位:平井 東
二位:松岡 ねね
三位:井口 蔵治









2023年01月05日
年末年始
年末から年始にかけては、毎年忙しい!
三十一日の晦日には、振る舞いそばの準備とテント設営、参道の伝統作業。
初詣はそのまま有盛神社で過ごす。
元日は午後2時から「年頭式」だ!
コロナが心配だが、子供達も元気に参加してくれた。




三十一日の晦日には、振る舞いそばの準備とテント設営、参道の伝統作業。
初詣はそのまま有盛神社で過ごす。
元日は午後2時から「年頭式」だ!
コロナが心配だが、子供達も元気に参加してくれた。




2022年10月19日
小倉神社祭
10月16日(日)午後二時から始まる、知名瀬「小倉神社祭」を見学に行きました。
由来は、亨保年間後期、田畑佐文仁翁が小倉山の麓を開拓され聖林の霊を祀って建てられた。
ご先祖が田畑佐文仁翁の業績を讃えて建立したものとありました。
旧暦九月十九日に感謝の念を込めて、祭りを行なっているそうです!
町内会長の豊島勇蔵さんに説明を受けました。





由来は、亨保年間後期、田畑佐文仁翁が小倉山の麓を開拓され聖林の霊を祀って建てられた。
ご先祖が田畑佐文仁翁の業績を讃えて建立したものとありました。
旧暦九月十九日に感謝の念を込めて、祭りを行なっているそうです!
町内会長の豊島勇蔵さんに説明を受けました。





2022年09月10日
朝日小八月踊り指導練習!
午前8時30分から、朝日小の八月踊りの練習に行ってきました。
浦上町内会で、男女約20名が協力していただきました。
中学校も、急遽本日に体育祭を挙行しています!
台風の動きに合わせて早めたのでしょうね!
写真は2013年の大運動会の撮影です。

浦上町内会で、男女約20名が協力していただきました。
中学校も、急遽本日に体育祭を挙行しています!
台風の動きに合わせて早めたのでしょうね!
写真は2013年の大運動会の撮影です。

2022年08月13日
旧盆送り
昨日は旧盆送りでした!
孫たちも一緒に、早めに出かけました。
例年なら、盆踊りをするところですが、3年間コロナ影響でできません。
明日は、町内会合同慰霊祭を慰霊碑前で行います!
感染対策されてお越しください!

孫たちも一緒に、早めに出かけました。
例年なら、盆踊りをするところですが、3年間コロナ影響でできません。
明日は、町内会合同慰霊祭を慰霊碑前で行います!
感染対策されてお越しください!

2021年10月02日
油井豊年踊り
今年も中止だった思います!
「油井豊年踊り」
旧暦8月15日に行われる仮面をつけた踊りである。
稲作儀礼で、豊年を感謝しますますの繁栄を祈る豊年祭です!
写真は2011年撮影 綱引き 土俵入り




「油井豊年踊り」
旧暦8月15日に行われる仮面をつけた踊りである。
稲作儀礼で、豊年を感謝しますますの繁栄を祈る豊年祭です!
写真は2011年撮影 綱引き 土俵入り




2021年09月21日
十五夜(中秋の名月)シバサシ
先ほど山頂から十五夜月が顔を出しました!
中秋の名月と言われ、お月見がなされます。
十五夜・十三夜・十日夜の3月見は収穫に感謝するお祭りなので、収穫物をお月様にお供えするようになりました。
お馴染みの月見団子もお供えもののひとつです。
十五夜⇒15個
十五夜だから15個(十三夜には13個)。15個の並べ方は、下から9個、4個、2個となります。
十五夜⇒省略して5個
十五夜の五から5個(十三夜には3個)。5個の並べ方は、下に4個、上に1個となります。
満月の数⇒12個
その年に出た満月の数を供えるので平年は12個、閏年は13個となります。
ススキは神様の依り代と考えられており、稲穂が実る前なので、稲穂に見立てたススキが選ばれたといわれています。
また、ススキの鋭い切り口が魔除けになるとされ、お月見のあと軒先に吊るしておく風習もみられます。
シマでは、なかなか贅沢な月見はできませんでしたが、近年は窓際などで家族で供物を眺めながら、
食事や晩酌などがみられるようです!
コロナがなかったらな〜!


中秋の名月と言われ、お月見がなされます。
十五夜・十三夜・十日夜の3月見は収穫に感謝するお祭りなので、収穫物をお月様にお供えするようになりました。
お馴染みの月見団子もお供えもののひとつです。
十五夜⇒15個
十五夜だから15個(十三夜には13個)。15個の並べ方は、下から9個、4個、2個となります。
十五夜⇒省略して5個
十五夜の五から5個(十三夜には3個)。5個の並べ方は、下に4個、上に1個となります。
満月の数⇒12個
その年に出た満月の数を供えるので平年は12個、閏年は13個となります。
ススキは神様の依り代と考えられており、稲穂が実る前なので、稲穂に見立てたススキが選ばれたといわれています。
また、ススキの鋭い切り口が魔除けになるとされ、お月見のあと軒先に吊るしておく風習もみられます。
シマでは、なかなか贅沢な月見はできませんでしたが、近年は窓際などで家族で供物を眺めながら、
食事や晩酌などがみられるようです!
コロナがなかったらな〜!


2021年09月15日
浦上テーモリ
江戸時代に始まったものと考えられる。
「テーモリ」
フゥドネ、有盛墓、サンテラの三箇所で、ノロ祭りが開かれていた!
グジュヌシと三人のノロ神たちはトネヤで神棚合掌しミキを取り交わした。
ノロ神がウンテラからサンテラへ移動した後に、サンテラでもミキを取り交わし、
最後にグジュヌシが太鼓を叩いてアタリ(当番)と共に六調を踊って終わる儀式が「テーモリ」でした。
その後、青年団などによる余興が行われ、一般にもミキが振る舞われた。





「テーモリ」
フゥドネ、有盛墓、サンテラの三箇所で、ノロ祭りが開かれていた!
グジュヌシと三人のノロ神たちはトネヤで神棚合掌しミキを取り交わした。
ノロ神がウンテラからサンテラへ移動した後に、サンテラでもミキを取り交わし、
最後にグジュヌシが太鼓を叩いてアタリ(当番)と共に六調を踊って終わる儀式が「テーモリ」でした。
その後、青年団などによる余興が行われ、一般にもミキが振る舞われた。





2021年09月12日
有盛神社テーモリ
少し昔の写真を掘り起こしてみた。
有盛神社で行われていた「テーモリ」です!
多分昭和30年代前半かな?
モノクロの写真でしたが、カラー化してみました!
平成5年に改築される前の有盛神社です。
慰霊碑があるところは、小さな土俵があり、
舞台として使用されていました。
青年団の踊りが思い出されます!

有盛神社で行われていた「テーモリ」です!
多分昭和30年代前半かな?
モノクロの写真でしたが、カラー化してみました!
平成5年に改築される前の有盛神社です。
慰霊碑があるところは、小さな土俵があり、
舞台として使用されていました。
青年団の踊りが思い出されます!
