2017年01月31日
リュウキュウウマノスズクサ
リュウキュウウマノスズクサは、奄美大島以南~南西諸島、台湾
沖縄の各島々に普通に生えている蔓性の植物。木本で蔓性の多年生植物。
葉は円心形か3角状心形で、長さ8~15cm。葉の裏は毛があり、脈は著しく隆起する。
花は帯黄緑色で、萼の舷部(ラッパの先)は、全体紫褐色か紫褐色の縦縞がある。
《食草としている沖縄の蝶類》
ジャコウアゲハ、ベニモンアゲハ、キシタアゲハ。

沖縄の各島々に普通に生えている蔓性の植物。木本で蔓性の多年生植物。
葉は円心形か3角状心形で、長さ8~15cm。葉の裏は毛があり、脈は著しく隆起する。
花は帯黄緑色で、萼の舷部(ラッパの先)は、全体紫褐色か紫褐色の縦縞がある。
《食草としている沖縄の蝶類》
ジャコウアゲハ、ベニモンアゲハ、キシタアゲハ。

タグ :リュウキュウウマノスズクサ食草
2017年01月31日
2017年01月31日
2017年01月30日
役員会・新年会
28日(土)午後7時から「むちゃかん」にて金久中十虎会の役員会&代表幹事会・新年会を行いました。
総会は7月上旬に行なう予定です!
新会長は6組の川上達朗君を予定しています。
16名の参加で賑わいました!

総会は7月上旬に行なう予定です!
新会長は6組の川上達朗君を予定しています。
16名の参加で賑わいました!

2017年01月28日
2017年01月28日
2017年01月27日
2017年01月27日
2017年01月27日
アマミテンナンショウ
奄美大島の山中でアマミテンナンショウが咲いている!サトイモ科の多年草で、仲間の中国名「天南星」が和名の由来。仏炎苞(ぶつえんほう)という筒状の花と鳥の足のように裂けた2枚の葉が今にも飛び立ちそうな鳥を連想させる。世界自然遺産登録が期待される奄美大島と徳之島の照葉樹の森に生える。






タグ :瀬戸内町アマミテンナンショウ