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2021年06月27日

オリエント・シールド21

26日夕方、久しぶりに山羊島周りで市内へ向かったら
「フェリーとしま」が沖止まり状態でいる。
不思議に感じたがしばらく走った!
グレーの艦船が出港していく。
すぐに回れ右で、撮影ポイントに向かった。
米軍の高速輸送船「グアム」だと今日知った!
朝日中学校前の信号で、数台の軍用トラックと出会った。
共同訓練用のパトリオットなどが自衛隊奄美駐屯地へ向かう途中だった。
中国の動きを見ると、とても大事なことだ!
琉球弧の島々をしっかりと守ってほしい。



  

Posted by bukibuki at 16:21Comments(0)

2021年06月25日

クサトベラ

クサトベラかな?
海岸の砂浜や、隆起珊瑚上に生える常緑低木で高さ1〜2メートル。
アダン群落の前面で海岸低木林の最前線を形成する!
属名はラテン語の「左利き」の意味で、花冠が左の手のひらを広げた形に似ていることによるという。
「琉球孤野山の花」から転載

  

Posted by bukibuki at 14:36Comments(0)

2021年06月21日

梅雨け間近!

島の梅雨明けは、もうすぐでしょう!
口伝では、ソテツの雄花が萎れてきたら梅雨は明けると聞いています。
昔から、ソテツ実で味噌を作ってきました!
だから、自然だけではなく、人工的に雄花を雌花にかけて受粉してもいます。
写真のように、雄花は萎れかかってきました!
もうすぐっ、梅雨明けです!



  

Posted by bukibuki at 12:51Comments(0)季節自然

2021年06月12日

タイサンボク

タイサンボク
・アメリカ南部(ノースカロライナ州~テキサス州)を原産とするモクレン科の常緑高木。
雄大な樹形と堂々たる純白の花を観賞するため、各地の公園や庭園に植栽される。
日本に渡来したのは1873年(明治6年)で、気候風土に合うため急速に普及した。
・現代の漢字表記は大山木や泰山木であり、花や葉の大きさを賞賛するものだが、
名前の由来としては花を大きな盞(さかずき)に見立てて「大盞木(たいさんぼく)」
としたとする牧野富太郎博士の説が有力。漢名は「荷花玉蘭」で、
荷はハスの花を、玉蘭はハクモクレンを表し、いずれも花の様子が似ることによる。

  

Posted by bukibuki at 20:36Comments(0)

2021年06月07日

土盛海岸

もうすぐこんな季節ですね!
笠利町土盛海岸。
コロナも終わりにしよう!

  

Posted by bukibuki at 15:19Comments(0)風景

2021年06月07日

6月7日の記事

今日も雨になりましたね!
午前中、十時頃から雨の間をぬって屋根のトタン板を貼りました。
とりあえず、雨は凌げるようになりました。
ブルーシートが外せるようになりました!
今日は、ハイビスカスについて調べてみました。
ハイビスカスの原種は250種以上存在し、
性質や草丈もそれぞれ大きく違います。
20世紀初頭にハワイで品種改良が始まり、
現在では1万種類にも及ぶ園芸品種が存在します。
まずは品種改良に使用される主な4つの原種を紹介します。
ブッソウゲ
花弁は大きく広い5弁花で、
長く突き出たずい柱(雄しべと雌しべの合着したもの)が特徴です。
フウリンブッソウゲ
ブッソウゲの仲間で、色や形が珊瑚に似ていることから
「コーラル・ハイビスカス」とも呼ばれている原種です。
ヒビスクス・アーノッティアヌス
花弁は白くて細長く、
花の真ん中の部分には赤くて長い花柱があります。
ヒビスクス・コキオ
コキオとは、ハワイ語で「ハイビスカスの原種」を意味します。
花糸と呼ばれる雄しべの細く糸状になった部分が
反り返っているのはコキオの大きな特徴です。

  

Posted by bukibuki at 13:42Comments(0)

2021年06月06日

砂波

波砂
朝が早いと、不思議な光景に出会えます!
人間の手ではなく自然が織りなす風景になります。

  

Posted by bukibuki at 15:28Comments(0)風景

2021年06月05日

梅雨の花々

梅雨の時期に咲く花たち!
雨ばかりで、憂鬱になりがちですが、こんな花々を見ると、心も穏やかになります!



  

Posted by bukibuki at 18:04Comments(0)