2020年03月14日
梵論瀬崎灯台
この灯台は大島海峡西口にある「曽津高崎灯台」の次に出来た奄美では2番目の灯台だそうです。
大正元年十一月一日に最初の灯りがつきました。
沖合の外洋航路を航海する大型船の目標として、
又名瀬港に出入りする船の変針点の大切な目標として使われているそうです。
名前の由来は、付近に点在する瀬の事から由来し、方言では「ボレ瀬崎」とよばれていましたが、
「ボロ瀬崎」に変わり現在に至っているようです。
地元では、「あった灯台」(有良集落の方言)と呼ばれて親しまれています。
最近よってみると、灯台の隣にレーダーが設置されていました!

大正元年十一月一日に最初の灯りがつきました。
沖合の外洋航路を航海する大型船の目標として、
又名瀬港に出入りする船の変針点の大切な目標として使われているそうです。
名前の由来は、付近に点在する瀬の事から由来し、方言では「ボレ瀬崎」とよばれていましたが、
「ボロ瀬崎」に変わり現在に至っているようです。
地元では、「あった灯台」(有良集落の方言)と呼ばれて親しまれています。
最近よってみると、灯台の隣にレーダーが設置されていました!

Posted by bukibuki at 15:01│Comments(0)
│風景
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。