2021年04月29日
ムサシアブミの実
武蔵鐙:ムサシアブミはサトイモ科の多年草です。
鐙(あぶみ)とは馬に乗るときに足を掛ける金具のことで鞍の両脇にあります。
その鐙に花の形が似ているため、この名前がつけられました。
江戸時代までは武蔵の国の鐙の品質が良かったため、ムサシアブミになりました。
有盛神社の境内でひっそり佇んでいます!
夏から秋には。真っ赤に染まっていきます!

鐙(あぶみ)とは馬に乗るときに足を掛ける金具のことで鞍の両脇にあります。
その鐙に花の形が似ているため、この名前がつけられました。
江戸時代までは武蔵の国の鐙の品質が良かったため、ムサシアブミになりました。
有盛神社の境内でひっそり佇んでいます!
夏から秋には。真っ赤に染まっていきます!

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