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2021年09月28日

夾竹桃(キョウチクトウ)

夾竹桃(キョウチクトウ)
夾竹桃(キョウチクトウ)は、広島では75年間も草木は生えなかった大地にいち早く咲いた花、
市民に希望の光りを与えてくれた花として復興のシンボルにもなり夾竹桃は広島市の花になったそうです。
夾竹桃(キョウチクトウ)は江戸時代の中期にインドから中国を通って日本へ渡ってきた常緑低木です。
夾竹桃(キョウチクトウ)の名前の由来は葉が細長く竹の葉に似ていて、花が桃の花に似ている事から、
夾という漢字の意味で混じるや挟まるという意味の一文字が加わり、
竹と桃が混ざり合った様子を表し夾竹桃(キョウチクトウ)という名前が付けられました。
花言葉「注意」「油断大敵」です。
夾竹桃(キョウチクトウ)


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Posted by bukibuki at 11:35│Comments(0)樹木
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