2021年05月07日
ササントウ(宮古崎)
宮古崎(ササントウ)都崎
大和村の恩勝港は奈良時代の遣唐使船が琉球や、中国渡航中の中継港の歴史があり、
その事が由来になっている。古い時代から、本土からの船の出入りや、
大和浜に内地の人、役人が居住しており、内地からの船が宮古崎沖から見えてくるので、
古くは「都崎」と呼んでいたそうです。
地元国直集落の古老の話だと確かに「都崎」と書いていたが、
いつから宮古崎になったか定かでないとのことである!
国定公園の看板から、、、!



大和村の恩勝港は奈良時代の遣唐使船が琉球や、中国渡航中の中継港の歴史があり、
その事が由来になっている。古い時代から、本土からの船の出入りや、
大和浜に内地の人、役人が居住しており、内地からの船が宮古崎沖から見えてくるので、
古くは「都崎」と呼んでいたそうです。
地元国直集落の古老の話だと確かに「都崎」と書いていたが、
いつから宮古崎になったか定かでないとのことである!
国定公園の看板から、、、!



2021年05月07日
カツオ祭り
瀬戸内町加計呂麻島の芝集落では、恒例の「カツオ祭り」がある。
漁船団が大島海峡内で勇壮な海上パレードを繰り広げた後、
見物客に約1㌧のカツオと祝い餅を振る舞い、漁の安全や大漁を祈願した。
明治期からカツオ漁で栄えた集落の伝統行事。
人口減少や高齢化に伴い、近年は脇田総合が主催している。
集落も余興出演などで協力した。
いつまでも続いてほしい祭りですね!

漁船団が大島海峡内で勇壮な海上パレードを繰り広げた後、
見物客に約1㌧のカツオと祝い餅を振る舞い、漁の安全や大漁を祈願した。
明治期からカツオ漁で栄えた集落の伝統行事。
人口減少や高齢化に伴い、近年は脇田総合が主催している。
集落も余興出演などで協力した。
いつまでも続いてほしい祭りですね!
