2019年01月31日
2019年01月29日
2019年01月24日
2019年01月19日
2019年01月18日
2019年01月18日
緑道(通学路)
浦上町の緑道(通学路)に、水道を設置したいと考えています。
以前にも土木課道路係にお願いをしていましたが、課長の移動で棚上げ状態です!
市道なので、花園化も市の方で行われるべきですが、町民がボランティアで十数年行っています。
せめて、水道だけは町内会で負担しようと考えています。
ご本人の要望で、花苗や肥料等も提供を申し出たのですが、負担になるからとお断りされています。
とにかく水道を設置したいです!





以前にも土木課道路係にお願いをしていましたが、課長の移動で棚上げ状態です!
市道なので、花園化も市の方で行われるべきですが、町民がボランティアで十数年行っています。
せめて、水道だけは町内会で負担しようと考えています。
ご本人の要望で、花苗や肥料等も提供を申し出たのですが、負担になるからとお断りされています。
とにかく水道を設置したいです!





2019年01月15日
巡視船PS16「のばる」
今日も山羊島旧道を走ると、沖から巡視船が入港してきた。
PS16「のばる」です!
2011年4月に竣工しています。
海上保安庁は、昭和62年度から平成元年度にかけて、高速力と外洋行動能力を両立させた新型巡視船として、180トン型PS 4隻を建造した。しかし同型では、計画段階では全長46メートルとされていたものの、諸般の事情により、全長43メートルに短縮して建造されていた。本型は、同型をもとに全長を46メートルに延長し、清水や食料の搭載量を増すことで、連続行動時間の延長と居住性の向上を図った改良型である。
このような経緯から、主機関は当初、同型のものを踏襲して、SEMT ピルスティク製(富士ディーゼル、後に新潟鐵工所によりライセンス生産)の4サイクル高速ディーゼルエンジンを3基搭載しており、V型16気筒型の16PA4V-200VGA(単機出力3,500馬力)を両舷に配してスクリュープロペラ各1軸(計2軸)を、V型12気筒型の12PA4V-200VGA(単機出力2,400馬力)を中央機として低速用ウォータージェット推進機1基を駆動する方式とされていた。
その後、新日韓漁業協定を受けて平成10年度で建造された7番船「みずき」は「捕捉機能強化型」と称され、防弾性や装備の強化に伴う重量増を補うため、中央機を両舷機と同機種として出力を増強した。そして平成14年度の8番船「こうや」以降は、推進器をウォータージェット2基に変更するとともに、舵を廃止、船幅を30センチ広げるなど、事実上の改型となっている。



PS16「のばる」です!
2011年4月に竣工しています。
海上保安庁は、昭和62年度から平成元年度にかけて、高速力と外洋行動能力を両立させた新型巡視船として、180トン型PS 4隻を建造した。しかし同型では、計画段階では全長46メートルとされていたものの、諸般の事情により、全長43メートルに短縮して建造されていた。本型は、同型をもとに全長を46メートルに延長し、清水や食料の搭載量を増すことで、連続行動時間の延長と居住性の向上を図った改良型である。
このような経緯から、主機関は当初、同型のものを踏襲して、SEMT ピルスティク製(富士ディーゼル、後に新潟鐵工所によりライセンス生産)の4サイクル高速ディーゼルエンジンを3基搭載しており、V型16気筒型の16PA4V-200VGA(単機出力3,500馬力)を両舷に配してスクリュープロペラ各1軸(計2軸)を、V型12気筒型の12PA4V-200VGA(単機出力2,400馬力)を中央機として低速用ウォータージェット推進機1基を駆動する方式とされていた。
その後、新日韓漁業協定を受けて平成10年度で建造された7番船「みずき」は「捕捉機能強化型」と称され、防弾性や装備の強化に伴う重量増を補うため、中央機を両舷機と同機種として出力を増強した。そして平成14年度の8番船「こうや」以降は、推進器をウォータージェット2基に変更するとともに、舵を廃止、船幅を30センチ広げるなど、事実上の改型となっている。



Posted by bukibuki at
15:15
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2019年01月13日
2019年01月12日
武蔵鐙(ムサシアブミ)
武蔵鐙(ムサシアブミ)が例年より早く咲き出した。
本州の関東地方から沖縄にかけて分布。海外では、朝鮮半島、中国にも分布生育地 海岸に近い林の中や山地の谷沿いなど。
サトイモ科 テンナンショウ属。
雌雄異株である。
テンナンショウ属特有の肉穂花序(花軸が多肉化して花が表面に密生したもの)を出す。
花をつつむ仏炎苞(サトイモ科の肉穂花序に見られる花序を被う大形の苞)は暗い紫色か緑白色である。
仏炎苞には白い縦の筋がたくさん入る。
舷部(仏炎苞の蓋の部分)は袋状に巻き込み、先は前に突き出している。
口辺部(仏炎苞の上部の脇)は張り出して耳のようになっている。
付属体は白い棒状である。
茎につく葉は2枚ある。
3出複葉(1枚の葉が3つの小さな葉に分かれた形)で、小葉の形は幅の広い卵形である。
小葉の縁にぎざぎざ(鋸歯)はなく、先は鋭く尖る。


本州の関東地方から沖縄にかけて分布。海外では、朝鮮半島、中国にも分布生育地 海岸に近い林の中や山地の谷沿いなど。
サトイモ科 テンナンショウ属。
雌雄異株である。
テンナンショウ属特有の肉穂花序(花軸が多肉化して花が表面に密生したもの)を出す。
花をつつむ仏炎苞(サトイモ科の肉穂花序に見られる花序を被う大形の苞)は暗い紫色か緑白色である。
仏炎苞には白い縦の筋がたくさん入る。
舷部(仏炎苞の蓋の部分)は袋状に巻き込み、先は前に突き出している。
口辺部(仏炎苞の上部の脇)は張り出して耳のようになっている。
付属体は白い棒状である。
茎につく葉は2枚ある。
3出複葉(1枚の葉が3つの小さな葉に分かれた形)で、小葉の形は幅の広い卵形である。
小葉の縁にぎざぎざ(鋸歯)はなく、先は鋭く尖る。


2019年01月12日
巡視船「おおがみ」PS33
巡視船「おおがみ」PS33が宮古島海上保安部からだろうか、名瀬港へ入港してきた。
2017年2月27日に新潟造船にて竣工している。
180トン型で、V型16気筒ディーゼルエンジン2基が搭載されている。
尖閣諸島周辺海域での外国船の不法操業取り締まり等が強化されている。
検査等で本土へ向かう途中で寄港したのかもしれない!



2017年2月27日に新潟造船にて竣工している。
180トン型で、V型16気筒ディーゼルエンジン2基が搭載されている。
尖閣諸島周辺海域での外国船の不法操業取り締まり等が強化されている。
検査等で本土へ向かう途中で寄港したのかもしれない!


