2021年09月13日
2021年09月12日
有盛神社テーモリ
少し昔の写真を掘り起こしてみた。
有盛神社で行われていた「テーモリ」です!
多分昭和30年代前半かな?
モノクロの写真でしたが、カラー化してみました!
平成5年に改築される前の有盛神社です。
慰霊碑があるところは、小さな土俵があり、
舞台として使用されていました。
青年団の踊りが思い出されます!

有盛神社で行われていた「テーモリ」です!
多分昭和30年代前半かな?
モノクロの写真でしたが、カラー化してみました!
平成5年に改築される前の有盛神社です。
慰霊碑があるところは、小さな土俵があり、
舞台として使用されていました。
青年団の踊りが思い出されます!

2021年09月11日
2021年09月09日
2021年09月08日
加世間峠
加世間峠
今まで、赤尾木峠とばかり思っていました。
龍郷町のHPでは加世間峠と紹介しています!
左側に東シナ海、右側に太平洋が見える絶景ポイントになっています。
木造デッキ部分は、私有地だそうで、立ち入り禁止になっています!
午後の鑑賞がお勧めだそうです!
ここも、観光のお客さんが多いのでマスクはしっかりお願いします!

今まで、赤尾木峠とばかり思っていました。
龍郷町のHPでは加世間峠と紹介しています!
左側に東シナ海、右側に太平洋が見える絶景ポイントになっています。
木造デッキ部分は、私有地だそうで、立ち入り禁止になっています!
午後の鑑賞がお勧めだそうです!
ここも、観光のお客さんが多いのでマスクはしっかりお願いします!

2021年09月07日
2021年09月06日
2021年09月05日
クワズイモ
クワズイモの実
「クワズイモ」は、サトイモ科のアロカシア属の観葉植物で楽しまれています!
クワズイモは、熱帯、亜熱帯地域に分布しています。
日本では、四国、九州、沖縄、小笠原諸島に自生する。
沖縄では、植物園にはもちろん、
家の庭先など様々な場所でクワズイモを目にすることができます。
クワズイモは、初夏から夏にかけて葉っぱの陰から花を咲かせます。
葉の影にある鮮やかなオレンジ色が、クワズイモの実です。
クワズイモは猛毒ではないですが、
ハスイモやサトイモと間違えて食べて誤食による食中毒が起こっています。
また、汁液が皮膚に触れてかぶれることもあります。
クワズイモには、消化器系や皮膚の粘膜に対して刺激となる
「シュウ酸カルシウム」が含まれているのが原因のようです。



「クワズイモ」は、サトイモ科のアロカシア属の観葉植物で楽しまれています!
クワズイモは、熱帯、亜熱帯地域に分布しています。
日本では、四国、九州、沖縄、小笠原諸島に自生する。
沖縄では、植物園にはもちろん、
家の庭先など様々な場所でクワズイモを目にすることができます。
クワズイモは、初夏から夏にかけて葉っぱの陰から花を咲かせます。
葉の影にある鮮やかなオレンジ色が、クワズイモの実です。
クワズイモは猛毒ではないですが、
ハスイモやサトイモと間違えて食べて誤食による食中毒が起こっています。
また、汁液が皮膚に触れてかぶれることもあります。
クワズイモには、消化器系や皮膚の粘膜に対して刺激となる
「シュウ酸カルシウム」が含まれているのが原因のようです。



2021年09月04日
ゴクラクチョウカ
極楽鳥花(ゴクラクチョウカ)
バショウ科の多年草。高さ約1メートル。葉は根生する。
花茎の先に鳥のくちばし状の仏炎苞 (ぶつえんほう) をつけ、苞内に、
橙黄色の萼 (がく) と紫青色の花びらをもつ花を数個つける。
南アフリカの原産で、切り花用などに栽培される。ストレリチア。
夕立の後で、嫉妬している!

バショウ科の多年草。高さ約1メートル。葉は根生する。
花茎の先に鳥のくちばし状の仏炎苞 (ぶつえんほう) をつけ、苞内に、
橙黄色の萼 (がく) と紫青色の花びらをもつ花を数個つける。
南アフリカの原産で、切り花用などに栽培される。ストレリチア。
夕立の後で、嫉妬している!
